茶園の開墾のため、1879年(明治12年)に大井川に架けられ、全長897.4m、通行できるのは歩行者と自転車のみ。通行料が必要となるため、別名賃取り橋とも呼ばれています。1997年には世界一長い木造歩道橋としてギネスブックに認定されました。